東大阪市菱屋西にある内科・循環器内科・腎臓内科、医療法人慶仁会 安田医院です。近鉄奈良線河内小阪駅より徒歩約4分。

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内科一般

内科一般風邪やインフルエンザから、生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症)、痛風、気管支炎、気管支喘息や花粉症、アレルギー疾患、頭痛、だるさ、吐き気、胸やけ、胃炎、不眠症などの一般内科診療を行っております。

このような症状の方はお気軽にご来院ください。

発熱、咳、鼻水、頭痛、喉の痛み
胸の痛み、動悸、胸部圧迫感、息切れ、呼吸困難
脈の乱れ、めまい、顔や足のむくみ、手足のしびれ
腹痛、嘔吐、下痢、血尿、便秘
倦怠感、体重減少、食欲がない、何となく体調が悪い、など

主な疾患について

脂質異常症
脂質異常症とは、端的に言えば「コレステロールの異常」を意味する病気です。コレステロールは、LDLコレステロール(通称:悪玉コレステロール)、HDLコレステロール(通称:善玉コレステロール)、中性脂肪の3つから構成されます。以前はコレステロールの異常は「高コレステロール血症」「高脂血症」と呼んでいたのですが、最近になりHDLコレステロール(善玉)が低いことも重要なサインの一つであると分かってきたため、高い低いに関わらず「脂質異常症」という病名に変わってきています。
平成24年の日本人の主な死因別死亡数では、悪性腫瘍が28.7%と最多ですが、心疾患15.8%、脳血管疾患9.7%と動脈硬化によって引き起こされる病気が1/4を占めています。動脈硬化の大切な要素の一つが脂質異常症で、悪玉コレステロールが高いほど、善玉コレステロールが低いほど、病気のリスクは上がります。ただし、この病気は高血圧などと同様に全く自覚症状がありません。治療したからといって体がすっきりしたり、軽くなったりということは無いのですが、だからこそ未来の自分に対して病気の可能性を下げていく、とても大切なサインなのです。
もし健診などでコレステロールの異常を指摘されたなら、まずは明らかな原因が無いかを調べることが重要です。LDL-コレステロールが高いときには、甲状腺機能低下症やネフローゼ症候群、糖尿病やクッシング症候群などが併存していないかの確認を行い、中性脂肪が高いときには、飲酒や肥満、糖尿病などが無いかも確認が必要です。
もし明らかな原因が分かれば、そちらへの対応も必要になってきますが、いずれにせよコレステロールは下げていく必要があります。しかし、コレステロールの値をいくつまで下げるかに関しては個人によって異なります。例えばLDLコレステロールに関しては、既に一度心臓の病気をされているかたは100mg/dlという厳しい目標値になりますし、糖尿病や腎臓病などをお持ちの方は120mg/dl、40歳代と比較的若い方で何も持病が無ければ160mg/dlまで許容されるケースもあります。健診ではコレステロールの基準値は厳しめに設定されていることも多いため、引っかかってしまった方は、ご自身の目標値に関して一度医師と相談されることをお勧めします。
治療は、生活習慣・食事・運動の三本柱になっており、それでも低下しないようならお薬が必要になります。具体的には、標準体重の維持・禁煙・アルコール過剰摂取を控えるなどで、食事内容としては肉や乳製品・卵巣の摂取を控え、魚や豆類・野菜の摂取を増やすことが大切です。30分以上の有酸素運動も重要です。
お薬に関しては、大きく分けるとLDLコレステロールを低下させるものと中性脂肪を低下させるものの2つがあります。他の飲み薬との飲み合わせなどもありますので、お一人お一人に併せてご相談させて頂きます。高血圧同様、長いお付き合いになるお薬ではありますが、生活習慣を改める事で減らしたり中止することも可能ですので、薬に頼りすぎずに過ごすことが大切です。
メタボリックシンドローム
「皮下脂肪より内臓脂肪が危ない」というお話は聞いたことがおありかもしれません。内臓脂肪がたまると、これが原因でコレステロールや血圧、血糖値に悪影響を及ぼし、心臓病や脳卒中の可能性が上がってしまいます。
肥満だけでなく、コレステロールや血圧、血糖値も基準を超えてしまっている状態をメタボリックシンドロームと呼んでいます。
診断基準は、お腹周り(男性で85cm以上、女性で90cm以上)が基準値以上であり、空腹時のコレステロール(中性脂肪150mg/dl以上もしくは善玉コレステロール40mg/dl以下)・空腹時の血糖(110mg/dl以上)・血圧(130/85mmHghのどちらかを超えている)のうち2項目を満たす方になります。
食事や運動療法が有効で、特に内臓脂肪は皮下脂肪よりも落ちやすいため、早めの対応が大切です。
痛風・高尿酸血症
高尿酸血症とは、その名の通り「血中の尿酸が増えた状態」を指します。尿酸は、プリン代謝経路を通じて体内で産生されるものと、食事からの摂取による経路が合わさって体内に蓄積されます。通常は尿や便から排泄される量とバランスがとれているため、尿酸値が上昇することは無いのですが、何かのきっかけで不均衡が生じると、高尿酸血症になるわけです。
血中の尿酸値が高い状態が続くと、血液中に溶けきらない尿酸が痛風結節として体の様々な所へと沈着し、害を与えます。関節に沈着すれば痛風関節炎、腎臓に沈着すれば尿路結石や痛風腎、といった具合です。症状はいずれも痛みを伴うもので、以前に血液検査で尿酸値が高いと言われたことがある方は、関節や背中、お腹や脇腹の痛みがでればこの症状かもしれません。
診断としては、年齢や節別を問わず血液検査で尿酸値が7.0mg/dlを超えると、高尿酸血症となります。痛風発作になったことがある方は、7.0mg/dlを超えないように生活習慣改善とお薬での治療が推奨されます。しかし、痛風発作を一度も起こしたことが無い方は、検査結果に応じて生活習慣改善とお薬での治療を組み合わせていくことになります。また、尿検査も重要で、高尿酸血症の原因が「尿酸の産生過剰型」「尿酸排泄低下型」なのかを分類するのに有効な検査です。
生活習慣の改善は、尿酸の産生に関わるアルコールやプリン体の含まれる食べ物を控える事、さらに肥満の解消などが重要です。脱水状態になると、体内の尿酸値が上昇しますので、しっかりと水分を摂ることも大切です。
お薬での治療は尿酸値を下げる治療が中心となり、尿酸の排泄を促すものと、尿酸の産生を抑えるものに大別されます。痛風発作を起こしてしまうと、まずは痛み止め中心での治療を行い、痛みが取れた後に尿酸値を下げていく、という治療になります。これは、薬の影響で急激に尿酸値が下がると、その影響で発作が悪化する可能性があるためです。同じ理由で、お薬を飲んだり飲まなかったりすることは望ましくなく、発作予防のためにはできるだけ尿酸値を低下させるお薬を継続する必要があります。
痛風は痛みがでるためご自身でもある程度症状の程度が分かりますが、高尿酸血症は高血圧や高コレステロール血症と同様に無症状です。また、高尿酸血症の方が皆痛風発作を起こすわけでもありません。しかしながら、徐々に動脈硬化や臓器障害を引き起こす要素であるため、無症状のうちに対応が必要な病気ですから、注意しましょう。

循環器内科

循環器疾患について

循環器内科とは血管(動脈、静脈)の病気と心臓の病気を扱う専門科です。

循環器内科主に狭心症、心筋梗塞、心不全、弁膜症、心筋症、心房細動等の不整脈、末梢動脈疾患、高血圧症、末梢血管の閉塞性疾患など、心臓や血管の病気を対象に診療を行っております。

このような症状の方はお気軽にご来院ください。

動悸がする
脈が速い、脈が遅い、脈が欠ける
胸の圧迫感、痛み、苦しくなることがある
階段を上る時や急いで歩いたりすると息が切れる
めまい(非回転性、失神性めまい)、立ちくらみ、むくみ
血圧が高い
足のしびれ、痛み
イビキがひどく、睡眠中に息が止まることがある、など

主な疾患について

高血圧
高血圧をお持ちの方は、国内に約4300万人と推定されています。2010年の国民健康・栄養調査では、30歳以上の日本人男性の60%、女性の45%が高血圧と判定されており、人口の高齢化に伴いさらに増加することが予想されます。至適血圧である120/80mmHgを超えると、心臓や脳、腎臓病などにかかってしまう可能性や、それに伴う死亡リスクが上がるというデータがあり、適切な対応が必要です。
では、どのような方が「高血圧」に当てはまるのでしょうか。
高血圧の診断は、血圧をどこで測定したのかによって少し異なります。自宅で落ち着いて血圧を測ったときに、135/85mmHgを超えると、高血圧として対処する必要があります。ただし、病院やクリニックなどの診察室で測ると血圧は高く出やすいため(白衣高血圧と呼びます)、その場合は少し基準が和らぎ、140/90mmHgが目安とされています。血圧は上腕(二の腕)で計ることが推奨されておりますが、計る度に多少の変動があるため、2回計った平均をそのときの血圧として判断します。
血圧を測定し高血圧である場合に、中止しなければならないことは、「その高血圧に何か原因があるか」という事です。
高血圧患者さんのうち、9割の方は原因を特定できない「本態性高血圧」と呼ばれますが、残りの1割の方は、「二次性高血圧」といって明らかな原因を特定できるとされています。後述します、「二次性高血圧」を適切に発見することが重要です。
治療は、まずは生活習慣の是正が必須です。減塩食・食事内容の再考・減量・運動・節酒・禁煙・有酸素運動などが挙げられます。
一口に減塩食や食事内容の再考といっても、実際にはなかなか難しいものがあります。日本における加工食品の栄養成分表示には「Na(ナトリウム)表示」が決められており、食事の際に参考になるのですが、注意するべき事柄として、Na1gは塩分2.54gに相当するという点が重要です。現在日本人の平均塩分摂取量は10gを超えていますが、目標は1日6gと言われており、その差は大きいです。多くの方は塩分に気をつけようと思っていても、実際には目標よりも多く摂ってしまっているという実態があるのですが、食事療法における最大の問題点は、「自分が塩分を何g摂っているか分からない」という点です。この点をはっきりさせる検査として「24時間蓄尿検査」という検査があります。これは、1日の尿をためて頂き調べることで、1日に摂取している塩分量をg単位で算出することが出来るという検査です。
生活習慣を是正しても血圧が安定しない場合には、血圧を低下させるお薬である「降圧薬」を始めていきます。現在日本には7種類の降圧薬(カルシウム拮抗薬・アンジオテンシン変換酵素阻害薬・アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬・利尿剤・ベータ遮断薬・アルファ遮断薬・レニン阻害剤)がありますが、心臓・腎臓・脳・糖尿病の有無などを考慮し、患者さんにあったお薬の組み合わせで治療を始めて行くことになります。
血圧の薬は、長期間のお付き合いになることが多い薬ですが、経過次第では減量したり中止したりも可能になります。ご自身の判断でやめたりはせず、医師と相談の上調整されることをお勧め致します。
二次性高血圧
二次性高血圧とは、通常の高血圧とは異なって、「明らかな血圧の高い原因がある場合」を指します。高血圧の方の1割がこれに当たると言われており、「ただ血圧が高い」だけでなくしっかりと原因を探すことが重要です。若いのに血圧が高い方、いくつも薬を飲んでいるのになかなか血圧が下がらない方、急激に血圧が上がってきている方などは、二次性高血圧の可能性を常に考えておく必要があります。具体的には、ホルモン異常や血圧を上げるホルモンが過剰に分泌されている腫瘍がある場合(クッシング症候群・褐色細胞腫・甲状腺機能亢進症・原発性アルドステロン症)、腎臓や腎臓の血管に異常がある場合(腎性高血圧・腎血管性高血圧)、睡眠時無呼吸症候群など、様々な可能性が考えられます。極端な例では、血圧が急に高くなったため受診すると、ある種のがんが見つかるケースもあり得るのです。
これらが高血圧の原因の場合は、元になる病気を治療することによって、血圧の薬をのまずに済んだり、減らしたりすることが可能になります。
多くの場合、血液検査やエコー検査、睡眠時の検査などで調べることができます。いずれも当院では施行が可能です。
低血圧症
低血圧は、一般的に最高血圧(収縮期血圧)が100mmHg未満であることをいいます。
低血圧は、症状がさまざまで、時には日常生活に支障をきたすこともあります。医療施設で検査をした上で、生活の工夫などで症状を改善するようにしましょう。
狭心症・心筋梗塞
この疾患は心臓に血液を供給する冠動脈が動脈硬化によって狭窄し、心筋に十分な血液が送られなくなってしまうために起こります。この動脈硬化には高血圧や高脂血症、糖尿病、肥満などの生活習慣病が関わっており、ある日突然心臓発作に襲われてしまうケースもあります。
不整脈
心臓が規則正しく動くためには、電気信号が順序よく心臓の筋肉を伝わっていく必要があります。心臓の右心房の側にある洞房結節という場所から出た電気信号は、一定の道筋を通って順序よく伝わりますが、この経路のどこかで「信号が伝わりにくい場所」や「途中で異常な信号を発生する場所」があると、様々な不整脈が発生します。
不整脈には大きく分けて2種類あり、一つは脈が速くなる不整脈(頻脈性不整と呼びます)で、もう一つは脈が遅くなる不整脈(徐脈性不整脈と呼びます)です。脈拍は1分間に60-90回程度ですので、1分間に100回を超えるようなら脈の速いタイプと考え、逆に1分間に50回以下の脈拍であれば脈の遅いタイプと判断します。
脈が速いときには胸がドキドキするのはイメージが付くかと思いますが、これは脈が遅いときにも言えますので、「なんだかドキドキするな」と感じられたときには早めの受診をお勧めします。
心電図やレントゲン、時にはエコー検査も行いながら不整脈の原因を調べていき、原因に応じた治療を進めていきます。

腎臓内科

腎臓内科腎臓内科とは、健診などで尿の異常を指摘された(尿潜血、たんぱく尿など)方をはじめ、ネフローゼ症候群、慢性腎臓病といった腎疾患に加えて、ナトリウムやカリウム、カルシウムといった電解質バランス異常を対象に診療を行う科です。

腎臓の病気は無症状であることが多いため、むくみや尿の泡立ちといった症状が、大切な病気のサインであることがあります。 放置しておくと、腎代替療法(透析や腎移植など)が必要な状態となることもあり、早期発見と治療が大切です。

詳しい検査や治療には入院が必要なこともあり、近隣の専門病院と連携を取って参ります。気になる方はまず一度ご来院ください。

このような症状の方はお気軽にご来院ください。

健康診断で尿蛋白や尿潜血がみられた
健康診断で腎機能(腎臓の働き)が悪いと指摘された
高血圧や糖尿病を患っておられる
血液検査でクレアチニンが高いと言われたことがある
血液検査で電解質(ナトリウム、カリウム、カルシウム等)の異常がみられた
手足や顔がむくんでいる
尿量が増加した、あるいは減少した
急に体重が増加 など

主な疾患について

慢性腎臓病
腎臓が悪いというと、どの様なイメージをお持ちでしょうか。
おしっこが出なくなる?足がぱんぱんにむくむ?人工透析を始めると一生やめられない?
これらのイメージは、いわゆる「末期腎不全」といって、ご自身の腎臓では体の中にたまっていく老廃物を処理仕切れなくなり、代わりの方法を余儀なくされる病気から来ます。
慢性腎臓病とは、このような「末期腎不全」への扉であり、また心臓や脳卒中を起こしやすくなる要素の一つでもあるのです。ひとたび腎不全となれば元通りの状態に回復することは希と言わざるを得ません。ただ、腎不全へまだ移行していない慢性腎臓病の間にしっかりとした対策や治療を行えば進行を止める事も十分可能です。
ではどのような状態を慢性腎臓病と呼ぶかというと、尿検査をするといつも蛋白がおりる場合や、血液検査で腎臓の働きが60%を切っている場合です(これは60歳男性だとクレアチニン1mg/dlに当てはまり、60歳の女性だとクレアチニン0.8mg/dlに該当します)。 腎臓は血管の塊ですので、加齢とともに血管年齢が上がれば、自然と腎臓の働きも弱っていきます。早め早めの対策が、平均寿命が伸びている日本においては重要なのです。
食事療法やお薬での治療が中心になりますが、食事療法に関しては、塩分は控えなければなりませんが、タンパク質やカリウムという成分も人によっては控えなければなりません。またお薬は、血圧はもとより血糖値、コレステロール、尿酸、貧血、ホルモンバランスなど、様々な要素を考えお体にあるものを選んでいく必要があります。
慢性腎臓病は、ひとたび腎不全へと移行してしまうと、なかなか元通りという訳にはいきません。最終的には人工透析を含めた治療が必要となるケースも少なからずあります。
当院では、腎不全が進行し末期腎不全となった方に人工透析を提供できる施設はありません。しかし、だからこそ少しでも腎臓の悪化を防ぐ、そんな治療のお手伝いができればと考えています。
クレアチニンとは
慢性腎臓病や慢性腎不全の程度を評価するには、色々な方法があります。それぞれ長所短所がありますが、血液検査で分かる「クレアチニン」は、よく利用されるものになります。
そもそもクレアチニンとは、筋肉へのエネルギー供給源である物質が代謝されてできるもので、いわゆる「老廃物」です。老廃物であるクレアチニンは、通常であれば腎臓から体の外へ排泄されます。しかし腎臓の働きが弱っていると、老廃物を十分排泄できなくなるため、血中のクレアチニンが基準値よりも高くなってしまうのです。基準値はまちまちですが、概ね1mg/dlを超えると「クレアチニンが高い」という状態になります。
クレアチニンを調べるときに注意しなければならないことが2点有ります。1点目は、この数値は体の筋肉量に比例して大きくなるという点です。体格の大きい人のクレアチニン1.5mg/dlと、高齢で小柄な人のクレアチニン1.5mg/dlでは全く意味が異なり、本来排泄されるクレアチニンが少ないはずの高齢で小柄な型におけるクレアチニン1.5mg/dlの方が、腎臓の働きはより弱っていると捉える必要があります。2点目は、クレアチニンは腎臓の働きに低下があっても、僅かな変化しか示さないという点です。例えば、ある血液検査にて60歳の女性がクレアチニン1.0mg/dlであったとしましょう。1ヶ月後に検査するとクレアチニンが1.2mg/dlに上がっていた場合、僅か0.2mg/dlの悪化でしかありませんが、腎臓の働きは10%前後落ちている事になるのです。この状況は1ヶ月の間に腎臓が悪くなる原因が何か無かったか調べていく必要があり、少しの変化も見逃さないことが重要です。
以上の点に注意は必要ですが、クレアチニンは腎臓の働きを知る上でとても大切な血液検査の指標です。ご自身の血液検査をお持ちの方は、是非一度クレアチニンの数字をご覧頂き、僅かであっても正常範囲内を外れていないかご確認下さい。

ワクチン接種について

当院ではインフルエンザ・肺炎球菌ワクチンを含め、各種予防接種を行っております。
取り寄せになるため、一度お問い合わせ下さい。翌日にはご用意が可能です。

取扱ワクチン

  • 肺炎球菌ワクチン
    定期接種時 3,000円(税込)
    任意接種時 7,500円(税込) ※当院に通院中の方は6,500円(税込)

ワクチン接種費用について

問診票はワクチン名称をクリック頂けましたらPDFファイルで開かれますので、説明があるものはよく読んで頂いた上で、ダウンロード及び印刷してご記入下さい。
受診時に提出頂きますと、当院でお待ち頂く時間が短縮できます。

1回あたりの
接種費用(税込み)
4種混合 (破傷風・ジフテリア・百日咳・ポリオ) 10,000円
3種混合 (破傷風・ジフテリア・百日咳) 4,800円
2種混合 (破傷風・ジフテリア) 4,500円
日本脳炎 6,000円
麻疹風疹(MR) 8,500円
麻疹(はしか) 5,500円
風疹(3日はしか) 5,500円
ムンプス(おたふくかぜ) 5,500円
水痘(みずぼうそう) 8,000円
ヒブワクチン 7,500円
肺炎球菌(小児用) 9,000円
肺炎球菌(成人用) 7,500円
(通院中:6,500円)
B型肝炎 5,500円
ロタリックス 13,000円
不活化ポリオ 8,800円

安田医院での自費診療について

当院では、健康診断や抗体検査などに関して、自費診療を行っています。
病気をお持ちでは無いけれども検査が必要である、またはご希望される場合、以下の価格表に基づいて費用を頂戴しております。ご覧になって頂き、ご希望の検査をお申し付け下さい。
また、何かご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。
なお、価格の中に診断書や証明書の費用は含まれていますので、検査費用以外に診断書作成料は不要です。

感染症の自己抗体検査

※価格は全て税込み表示です。

①B型肝炎抗原/抗体(B型肝炎ウイルス) 1,000円
②C型肝炎抗体(C型肝炎ウイルス) 2,000円
③HIV抗体 4,000円
④百日咳 4,000円
⑤破傷風抗体 12,000円
⑥結核(T-spot) 6,000円
※T-spotは事前に電話予約が必要になります。
⑦水痘(水ぼうそう) 3,000円
⑧麻疹(はしか) 3,000円
⑨風疹(3日はしか) 3,000円
⑩ムンプス(おたふく) 3,000円
⑦~⑩のうち2種類 5,000円
⑦~⑩のうち3種類 7,000円
⑦~⑩の全て 9,000円

健康診断

※価格は全て税込み表示です。

レントゲンのみ 4,000円
レントゲン+尿検査 5,000円
レントゲン+尿検査+心電図 7,000円
レントゲン+尿検査+心電図+視力/聴力 8,000円
レントゲン+尿検査+心電図+視力/聴力+血液検査
(常勤・正社員として入職時に必要な健診です。
血液検査には、貧血、脂質、肝機能、血糖の検査が含まれます。)
8,800円

その他の自費検査項目

※価格は全て税込み表示です。

胃のABC健診 (ペプシノゲンという物質と、ピロリ菌の有無を血液検査で調べることで、胃の健康度が分かります。 もし弱った胃と判断されれば、胃カメラなどをお勧めしています) 3,000円
アルコール分解酵素遺伝子検査 (アルコール・アルデヒド分解酵素の遺伝子型を調べることで、アルコールへの耐性が分かります。 頬の粘膜を綿棒でこするだけの検査です) 5,000円
血液型(ABO+Rh) 500円

生活習慣病について

生活習慣病かつて日本では40歳~60歳の働き盛りの人がかかりやすい病気、例えば脳卒中やがん、心臓病、糖尿病などをまとめて「成人病」と呼んでいました。しかし、近年になり成人病とは生活習慣との関わりが大きいことが分かってきたため、日野原重明により「習慣病」という名称の提案がなされ、「生活習慣病」という名前で徐々に定着してきました。
具体的には、がん、脳卒中、心臓病に加えて肥満や糖尿病、脂質異常胃症、高血圧、高尿酸血症などもこの「生活習慣病」に含まれます。
読んで字の如く、生活習慣との関連が深いため、お一人お一人のライフスタイルにあった対応が必要になります。

糖尿病について

糖尿病糖尿病とは、糖分を体内に取り込み血糖値を低下させるインスリンというホルモンが、分泌不足を起こしているか、もしくは作用が低下していて血糖値の高い状態を指します。糖尿病の診断は、血糖値に加えて直近の1~2ヶ月間における血糖の状態を表すHbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)を用いて行います。1~2ヶ月間における血糖の状態を表すため、検査直前の食事には影響を受けません。具体的に糖尿病とは、空腹時の採血で血糖値が126mg/dl以上、HbA1c6.5%以上の場合を指します。つまり、「糖尿病」という病名ではありますが、尿の中に糖が降りていなくても診断に至る事があるのです(詳しくは、「尿の異常」をご覧下さい)。
糖尿病の何が悪いかというと、血糖値が不自然に高い状態が続くと体内の血管を傷つけ、長い時間をかけて心臓含めた血管の病気や神経、眼、腎臓などにダメージを与えるという点です。神経に影響が出れば「糖尿病神経障害」、眼に影響が出れば「糖尿病網膜症」、腎臓に影響が出れば「糖尿病腎症」を生じ、一般的に糖尿病による影響はこの順番で出てくることが多いとされています。例えば「糖尿病腎症」を認め、尿蛋白が出ている状態や腎臓の数値であるクレアチニンが上がっている状態では、眼や神経にも病気が出ている可能性が高いという判断をします。その他、大きな血管にダメージが出ると、心筋梗塞や脳梗塞など死に直結しうる病気を起こすこともあり、健康な人と同様の健康寿命を達成するために早期診断と治療開始が必要です。さらに、最近では糖尿病がある方は骨粗鬆症や認知症、悪性腫瘍のリスクが上がると言われており、血糖値に限らず多くの面での適切な対応が不可欠です。
糖尿病には大きく分けて4つタイプがあります。インスリンを分泌する膵臓のベータ細胞が破壊される1型糖尿病、インスリンの分泌量が低下もしくは作用が低下する2型糖尿病、その他の機序によるもの、妊娠糖尿病の4つになります。このうち、生活習慣と大きく関わってくるのは2型糖尿病になりますが、2型糖尿病の中でもインスリンが分泌低下するタイプと作用が低下するタイプに分かれます。いずれのタイプかは血液検査で判断が可能であり、この区別がお薬での治療を開始するときに重要な情報になります。
1型糖尿病はインスリンの注射が必須になりますが、2型糖尿病は食事療法・運動療法・薬物療法をバランス良く行っていく必要があります。患者さんそれぞれにあった治療が必要ですので、二人三脚の姿勢がとても重要です。
糖尿病の飲み薬は、現在7種類あり(スルホニル尿素薬・速効型インスリン分泌促進薬・アルファグルコシダーゼ阻害剤・ビグアナイド薬・チアゾリジン薬・DPP-4阻害薬・SGLT2阻害薬)、糖尿病のタイプや生活スタイルによって飲み合わせを考えていきます。
糖尿病は、進行すれば喉の渇きや多飲多尿、体重減少などが出ることもありますが、基本的には無症状です。健診や尿検査などで指摘された際には、とにかく早め早めの対応が望ましいですので、お気軽にご相談下さい。

往診について

寝たきりの患者様、体の具合の都合で通院困難な患者様、退院して自宅療養を行っている患者様に対して、往診の相談にのらせていただいています。患者様とご家族の方のご負担の軽減を考え、安心した療養生活が送れるように支援してまいります。
また、在宅にて腹膜透析を施行されている方も対応させていただきます。お気軽にご相談ください。
往診の希望がある方は一度ご連絡をいただいた上で、ご来院ください。

登録医について

当院は近隣の医療機関の登録医となっています。
通院頂く中で専門的や緊急を要する治療が必要となったとき、スムーズに専門医療を受けられる様な体制を整えています。

連携医療機関

詳しくはこちらをご覧ください。
連携医療機関について

当院でできる検査について

当院でできる検査について詳しくはこちら

クリニック情報 Clinic Information

診療時間 Time Table

診療時間
午前診 9:00~12:00
午後診16:30~19:00

★…13:00まで
休診日:木曜午後・土曜午後、日曜、祝日

クリニックのご案内 Access

〒577-0807
大阪府東大阪市菱屋西3丁目4ー8

近鉄奈良線「河内小阪駅」
より徒歩4分

お気軽にお問い合せ下さい。

06-6721-0070

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